クイックスタートガイド

ライセンスの認証
—————————–
- プルーフマスターを起動し、ライセンス情報をクリックしてください。
- 実行のボタンをクリックしてください
- レジストレーションコードを入力してください
- ウィザードを終了してください―これで終了です
ProofMasterの準備完了です。
次に新しいプリンタ―の設定を行います >>
ステップ1.
ProofMaster RIPを起動します。ファイルメニューで出力デバイスを選び、新規を選択 してください。[画像STEP1参照]
ダイアログボックスが表示されます。
ステップ2.
覚えやすいプリンタ―の名前をつけてください。 そうすることで、同じモデルのプリンタ―を複数台使用している場合に、どのプリンターを使用しているかを確認できます 。
ドロップダウンリストからプリンタ―メーカーとプリンタ―モデルを選択し、接続を行ってください [画像STEP2]:
- USB接続の場合、プリンタ―のポートを選択してください。
- TCP/IP接続の場合はプリンタ―のIPアドレスを入力してください。
ステップ3.
OK をクリック、メインウィンドウに新しいプリンタ―の名前が表示されます。これで完了です。 キューの設定画面が表示されますが、一旦キャンセルをクリックしてください
次に、新しいプリンタ―のプロファイル作成に進みましょう >>
新規プリンタ―プロファイルの作成
インクジェットプリンタ―の出力を制御するために、プルーフマスターは2つのデバイスをリンクさせるプロファイル(内部に1つと単体のPMM:Printer Meida Mode file)を使用します。 それぞれのPMMにて 複雑なドライバーの設定をまとめ、プリンターとメディアをコントロールします。
以下が含まれます:
- プリンタ―固有のドライバー設定
- インクリミットとリニアライゼーションの補正データの作成
- ICC デバイスリンクプロファイルの作成
メディアプロファイルはデバイスのキャリブレーションと再キャリブレーションに使用され、デバイスリンクは特定の色基準へのプルーフィングに使用されます。 ここでは、メディアプロファイルの作成について説明します。(デバイスリンクプロファイルだけの使用であれば、こちら)
次に、新規のデバイスリンクのプロファイル作成を行います。 >>
VISU ICCデバイスリンクのプロファイル作成
インクジェットプリンタ―の出力を制御するために、ProofMaterは2つのデバイスをリンクさせるプロファイル(内部と単体のPMM:Printer Meida Mode file)を使用します。 それぞれのPMMにて 複雑なドライバーの設定をまとめ、プリンターと用紙をセットでコントロールします。
以下が含まれています:
- プリンタ―固有のドライバー設定
- インクリミットとリニアライゼーションの補正データ
- カスタム作成のICC デバイスリンクプロファイル
メディアプロファイルはデバイスのキャリブレーションと再キャリブレーションに使用され、デバイスリンクは特定の色基準へのプルーフィングに使用されます。 ここで、メディアプロファイルの作成を見てみましょう(単にデバイスリンクのプロファイルが必要なだけの場合は、ここを参照)。
次に、スポットカラーライブラリーの作成を行います。 >>
スポットカラーライブラリーの作成
必要な場合のみ設定してください。 ProofMaster Calibratorでモードを展開しスポットカラーをクリック:

ここからは、シンプルな3ステップのプロセス:
- スポットカラーのアイコンをくりっくして、ハイライトし、スポットカラーライブラリーのインポート”をクリック します。
- 使用したいライブリーを見つけてください。 このデフォルトの場所は、プリントファクトリー・ソフトウェアのフォルダー内のカラーライブラリー内になります。
- 使用したいライブラリーを選択し”開く”をクリックしてください。
これで完了。 そのプロファイル用にライブリーが使用できるようになりました。マッチする名前のどのカラーにも参考として使用できます。
次は、キューの作成です。 >>
プルーフマスターのキューの作成
プリンタ―を指定しプロファイルを作成すれば、そのプリンタ―のキューを1個でも複数個でも作成できます。
アクティブになっているプリンタ―のウィンドウ内に、使用しているプリンター名があることを確認してください。 (複数台のプリンターを登録している場合、メニュー内で”表示”を選択し使用するプリンタ―を選択してください。)
次にファイル > 又はキュー > 新規を選択できます。-もしくはシンプルに”キューの追加”のボタンをクリックしてください。
キューのオプションのダイアログボックスが表示されます。
次にProofMaster Calibratorでキューを設定します。 タブを利用し最適なオプションを選択します。